パーフェクトクライム(Perfect Crime)最新17巻(18話)ネタバレと漫画感想!小野告白
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(コミックシーモア)
漫画「Perfect Crime」17巻(18話)。
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漫画「Perfect Crime」(パーフェクトクライム)17巻(18話)あらすじネタバレ
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(コミックシーモア)
小野の計らいで飲み会にやってきた橋本。
橋本は遥斗に挨拶を済ませると、早速千夏に絡んでいきます。
その様子を見て、小野はウィスキーのロックを頼みます。
小野の目が笑っていないことに気づく香織。
香織は小野の飲むペースを心配しますが、小野は大丈夫だと微笑みます。
◆
しばらくして酔い潰れてテーブルに突っ伏す小野。
遥斗と香織が小野を担いで店を出ると、橋本が香織を誘っていました。
セックスをしようとにこやかに誘う橋本に、千夏は怒りながら拒否しています。
ぼんやりとその様子を見た小野は、千夏の頭に手をかけると、自分の方に抱き寄せて振り向かせると、キスをするのでした。
キスをされながら突然のことに呆然とする千夏でしたが、すぐに真っ赤になります。
苦しくなるほど長いキスに、千夏は口ごもります。
橋本もその様子をたじろぎながら眺めていました。
キスが終わると、小野は笑いをこぼし、千夏の方に崩れます。
遥斗は呆れながら再び小野を抱え、香織は千夏の心配をします。
千夏は嬉しいと言って涙を浮かべていました。
橋本は自分を自虐的に笑い、完敗だと漏らします。
香織はそんなことはないと橋本を励ますのでした。
橋本は仕事一筋で頑張ると、少し沈みがちな表情で香織に答え、香織を越えるプランナーにならないといけないからと、話すのでした。
呼んでいたタクシーが来ると、ベンチで座り込む小野をどうしたらいいのかと、千夏が慌てて狼狽しています。
遥斗たちは千夏が送っていくしかないと、微笑みながら話し、小野を先にタクシーに乗せて千夏も同行させるのでした。
2人が心配な香織。
遥斗は小野の本心から出たキスだと、嬉しそうに答え、2人が素直になってくれればと願うのでした。
橋本は意気消沈してため息をつくと、ナンパをして帰ると言って街に去っていきます。
◆
翌朝、部屋のベッドで寝ていた香織と遥斗。
遥斗の携帯に小野からメッセージが入ります。
昨晩の謝罪と遥斗の見送りの件でした。
香織は千夏とのことが何も書かれていないことに、小野さんらしい真面目な内容だとこぼします。
そっとしておこうという遥斗。
千夏が相談に来たときは香織が相手をしてあげるようにも伝えます。
遥斗と小野にとってここ2年は大事なときであるため、それを千夏が聞いてどう受け止めるか、それ次第だとも。
◆
空港まで遥斗の見送りに来た香織。
遥斗は年末に香織の実家に行きたいと言います。
ちゃんと挨拶をしたいからと。
嬉しそうに微笑み、返事をする香織。
そこに朝比奈がやってきます。
朝比奈は遥斗の連絡が遅かったことに文句を言いますが、遥斗は香織との時間を邪魔されたくなかったのでした。
朝比奈との挨拶も済ませ、飛行機へと向かう準備をする遥斗。
別れ際、遥斗は香織を抱きしめて行ってくると話します。
香織も切なそうな顔になり、キスしたくなる遥斗。
朝比奈が急かす中、遥斗は香織に手を出さないよう、朝比奈に念を押します。
香織にキスをすると、遥斗は香港へ帰っていくのでした。
朝比奈は香織を送ると言います。
過去の記憶が甦り、焦って断る香織。
朝比奈は遥斗から香織を送るよう頼まれていました。
信頼と同時に威圧の意味も込められていたようです。
車に乗り込んだ香織はシートベルトにしがみつきます。
笑って安心するよう話す朝比奈。
朝比奈は遥斗が2年後に日本に戻ることを話し、香織も待つ決意をしていることを打ち明けます。
余計なお世話を焼いたことを謝る朝比奈に、香織はそのおかげで背中を押されたのだと感謝します。
朝比奈は微笑むと、改めて香織はいい女性だと褒めて、自分も香織のような女性を見つけると意気込むのでした。
◆
香織な出社すると、千夏が浮かない顔で香織のもとにやってきます。
香織は察して二人きりになれる部屋に移動します。
あの晩、千夏は自分の部屋に小野を連れて帰ったのでした。
一緒のベッドで眠ったものの、何もなく朝を迎えたことに沈む千夏。
翌朝、驚いている小野に昨夜の事情を打ち明けていました。
そして、結果的に小野は千夏に好きだと告白していました。
しかし、小野は千夏とは付き合えないというのでした。
2年後に会社を辞めるつもりであること、この2年は大事なときだからと。
橋本の気持ちも本音では少し嬉しかったけど、小野のことがやっぱり好きだという千夏。
千夏は2年後に気持ちが変わらなければその時に一緒になれるのだろうと思っていました。
そのため、香織と遥斗のようになりたいと決意を述べます。
香織は小野と千夏が壁を乗り越えて結ばれることを信じて微笑むのでした。
そして千夏も橋本に負けないように、この2年で一流のプランナーになるよう励まします。
千夏は香織の想いを感じて表情が緩むと、プランナーとして成長できるよう意気込むのでした。
◆
職場に戻ると、小野が香織に声をかけます。
週末の飲み会での件を謝り、遥斗からもメールが来たことを話します。
会議に向かうからと、去り際に千夏に視線を送り、微笑む小野。
千夏はドキッとして赤くなりながら小野を見送ります。
すると、突然橋本が千夏の腕をつかみ、いくぞ、と言います。
どこへいくのかと追いかける香織に、橋本は小野に抗議しにいくから、香織にもついてくるよう言うのでした。
橋本は、なぜ千夏がまだ悲しい顔をしているのかと、怒りをあらわにするのでした。
小野と結ばれてしあわせになっているのではなかったのかと。
小野が何をしたいのか理解できず、千夏が悲しんでいるのが橋本は耐えられないのでした。
千夏に本当にこのままでいいのかと訴える橋本。
千夏は橋本が知らない小野との過去があるのだと答え、放っておくように話します。
しかし橋本が揺れているのだろうと千夏に言うと、千夏は本音を突かれたようにハッとしてその場から走り去るのでした。
千夏は不安なのだろうと橋本は理解していました。
小野と気持ちが通じたものの、将来を約束されるような確かなものが得られず、かえって不安になったのだろうと。
香織は拓馬への気持ちを思い出します。
橋本は千夏が自分と同じように強く見せようとする性格であることを最初から見抜いていたため、千夏の気持ちがよく分かり、放っておけないのでした。
橋本は来週の社員旅行でいい案があるのだと、いじわるそうな笑みを浮かべて香織に話します。
香織に目を瞑っているよう言って去っていく橋本。
香織は橋本も他人の幸せを願うあまりそんな生き方をする人間なのだと思い、小野の後釜ができるのは彼かもしれないとも感じるのでした。
◆
社員旅行の日、香織がバスに乗り込むと千夏が隣の席に座っていいかとやってきます。
しかし橋本がそれを遮り、強引に千夏を自分の席の隣に座らせるのでした。
香織の横には小野が座ることに。
橋本は持参した大阪のお菓子を千夏に食べさせながら、千夏を夜の付き合いに持ち込む決心をしていることをサラッと話していきます。
苛立ちながら拒否する千夏。
小野は香織の横で俯いて目を瞑っていましたが、組んでいた腕に力が入るのを、香織は気付くのでした。
◆
目的の旅館に到着し、くじ引きで部屋割りを決めることに。
橋本がくじ引き用の箱を持って取り仕切ります。
千夏は香織と、橋本は小野と同じ部屋になるのでした。
◆
香織と温泉に入っていると、千夏は心中を打ち明けます。
橋本の言うように揺れているのだと。
千夏は確かな約束もないまま小野のことを待っていることに不安を感じていました。
放っておいてもいいくらいにしか自分のことを思っていないのではないかと自信がなくなってきていたのです。
言葉しかもらえないことは辛いと、微笑んで見せる千夏。
香織は小野がバスの中で腕に力を込めていたことを思い出し、小野もちゃんと千夏のことを思っているから大丈夫だと答えます。
宴会の席で橋本に飲まされる千夏。
小野も離れたところで飲んでいました。
香織はそんな二人の様子を心配そうに見ています。
しばらくすると、酔ってフラフラの千夏が香織に絡んできます。
千夏は橋本からノンアルコールだと言って飲まされていたようです。
仕方なく部屋へ連れて行こうと廊下に出る香織と千夏。
すると、橋本が後ろから声をかけます。
千夏が泥酔しているから自分が運んであげると。
橋本は意識が朦朧として足元もおぼつかない千夏を強引に抱え、香織に遠慮しないでいいと言って千夏を連れ行こうとするのでした。
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感想
橋本は何を考えているのでしょうか?
千夏に猛攻しているところは以前と同じですが、今回は違う目的があるようです。
小野の我慢の臨界点を打ち破らせる狙いなのかもと思いましたが。。
千夏の幸せを願うからこそ、千夏と小野の仲を取り持とうとしているのでしょうか?
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