純潔の罪特別編ネタバレ全話!乃蒼の城にメイドの面接にやってきた七海
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(コミックシーモア)
漫画「純潔の罪特別編」。
乃蒼と七海が中世ヨーロッパの世界観で全く違う出会いをしていく物語。
というより、七海は亜門にその座を奪われているような。
この記事では、特別編の全話ネタバレをしていきます。
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純潔の罪特別編ネタバレ全話(表記118話~125話、通算131話目~138話目)!
特別編は本編とは全く違うストーリーになっており、本編のその後のストーリーを描いているわけでもありません。
本編のキャラクターを使って全く別の世界に登場させている、演劇を見ているかのような印象でした。
しかし、この漫画の濃厚なエッチもたっぷりと登場していて、世界設定が変わったことでそれがより刺激的な形になっているかも。
なにより亜門が終始重要な位置を占めています。
そのせいでか、七海の存在や登場シーンが少し薄くなっているような気も。
とはいえ七海とのつながりもしっかりと描かれていきます。
特別編1話「乃蒼の城 ep.魔性の兄弟(1)」
七海は雷雨の中、乃蒼の屋敷に到着します。
メイドの面接にやってきた七海は、執事の亜門の案内を受けることに。
約款に書かれていたことを理由に無理やり身体を採寸され、露出の多いメイド服に着替えさせられます。
ある書斎の掃除をさせられることになったメイドの七海。
掃除をするだけでも短いスカートから見えてしまうことが気になり、そこを手で隠そうとしてしまいます。
その掃除以外の行動が減点対象だとして亜門は警告するのでした。
そこに屋敷の主である乃蒼がやってきます。
掃除が終わっていないことに不満を漏らしつつ、面接にやってきた七海に目をやり、置いてあった花瓶の水をわざと絨毯にこぼします。
意味が分からず立ち尽くす七海に、執事の亜門が早く拭くように急かすのでした。
七海は四つん這いになってそこを拭き始めますが、確実にあそこが見えていることが気になり。
そこで乃蒼は亜門にメイドが仕事以外のことを考えていないか確かめさせます。
亜門は七海の下着に触れ、そこが濡れていることを乃蒼に報告するのでした。
乃蒼は七海が不純なことを考えていたとして、棒を伸ばして七海を連れてこさせます。
かつて佳代の元で監視員をしていた乃蒼が今度は主人として一層厳しい立場で七海をお仕置きする立場になっていました。
本編のプレイをより過激にしたような内容になっていて、本編を読んだからこそ、本編とは違った楽しさが感じられる内容です。
特別編2話「乃蒼の城 ep.魔性の兄弟(2)」
七海は乃蒼の前に立たされ、後ろを向かされます。
乃蒼は棒で七海のスカートめくり上げて眺めると、その棒を七海のあそこにこすりつけるのでした。
七海は淫乱だと言われたことに反論すると、乃蒼は素直でないことに苛立ちを見せ始めるのでした。
亜門に命じて七海の片膝を持ち上げて股を開かせ、アソコが濡れていることを目で確かめます。
乃蒼はさらに触れて確かめようと、下着の間に指を這わせようとしますが、七海がそれを拒否したため、乃蒼は七海の素直になれない態度に不満を強めてしまい。
七海の両腕を天井から伸びたロープにくくりつけ、亜門に胸を揉ませて胸をはだけさせていくのでした。
その姿を主人である乃蒼に見られてさらに濡れてしまう七海。
亜門に触れさせて濡れていることを確かめさせると、次は中を確認しようと乃蒼は乗り出します。
えちえちなメイドと主人の関係になった乃蒼の俺様な態度が似合っていました。
七海との関係は全くゼロからなので、不思議な感覚ですが、新鮮で楽しめます。
特別編3話「乃蒼の城 ep.魔性の兄弟(3)」
七海の中を指で確認していく亜門。
濡れすぎて中が分からなくなるくらい。
そこで亜門が他の業務に行くことになり、七海は掃除をするよう言われます。
乃蒼と2人きりの部屋で、乃蒼は本を読むばかり。
本を取ってくるよう言われた七海は、伸ばされた乃蒼の手指を見てそれが触れた時の感触を想像してしまいます。
気持ちを正直に伝えることにした七海。
しかし、そこで不合格を言い渡され、七海は退去させられるのでした。
その夜、興奮が収まらない乃蒼は、亜門に嫉妬を見せます。
亜門は乃蒼だけにしか興奮しないことを伝えると、乃蒼は亜門に自分のものを咥えるように命令して。
特別編4話「乃蒼の城 ep.城の秘密(1)」
由貴は偶然亜門と乃蒼の様子を見てしまいます。
翌日、庭師として庭の手入れをしていた際、乃蒼が由貴をふと見ていましたが、由貴が気付くとすぐに向こうを向いてしまいます。
その頃、七海は聖良に面接の話をしていました。
聖良は美貌の噂で有名な乃蒼の邸宅の面接に行ったという七海の話に身を乗り出して聞きます。
七海は乃蒼の美貌を認めつつも、怖かったという本音も明らかにし。
面接で起きたことは口外しないよう、亜門から脅されていたため、七海はそこで口をつぐむのでした。
夜、由貴は乃蒼の自慰現場に遭遇し、興奮しながら眺めていると物音を立ててしまいます。
乃蒼に見つかったことで殺されそうになりますが、由貴は乃蒼が欲求不満を毎晩募らせていたこと、それを解消させる約束をして命乞いをするのでした。
特別編5話「乃蒼の城 ep.貴族の秘密」
由貴は乃蒼を抱き、乃蒼を満足させることに成功します。
そこで由貴は乃蒼に囁き、これからは自分が相手をすることを伝えるのでした。
副執事になった由貴は乃蒼の身の回りの世話役として、亜門に挨拶をします。
乃蒼は由貴とのエッチを通じてより大きな刺激をもとめたくなり、由貴の勧めで城を抜け出すことに。
夜、顔を覆うような服装で街中にやってきた乃蒼は、由貴に連れられてある地下の酒場にやってきます。
そこは淫乱なショーを売り物にした酒場でした。
乃蒼はステージ上で抱き合っている男女を見て、そこに自分も立ちたい衝動に駆られ。
貴族であることを打ち明けても多くは冗談だろうと思い、誰も信じていません。
そこでステージに立った乃蒼が観客の要望になんでも答えようとしますが、酒場の主人である佳代が乃蒼の服を代わりに脱がせていきます。
こんなところでまさかの佳代が登場でした。
本編通りの妖艶ね雰囲気の女性ですが、乃蒼とは義理の姉弟でもないので少し一読者として寂しいような気も。
本編のように乃蒼を性奴隷にしてしまうのでしょうか?
特別編6話「乃蒼の城 貴族の外出(2)」
ステージの上で佳代に触れられて興奮する乃蒼。
その騒がしさに、別室で寝ていた七海が起きて様子を見にきます。
貴族と聞いて半信半疑だった七海は乃蒼の姿を見て驚愕。
攫われてきたのだろうと思い、乃蒼をステージから助け出して自分の部屋に連れて行くのでした。
乃蒼は七海のせいで高まっていた興奮が削がれたことに呆れて、七海にそれを償わせようとします。
後日、七海は乃蒼の城のメイド長として雇われます。
亜門は乃蒼が何か悩んでいるのではと、乃蒼にそれを聞いてみますが、乃蒼は冷たくそれをあしらうだけでした。
七海は実際は仕事をするわけではなく、乃蒼のおもちゃとして扱われるだけ。
早速乃蒼が七海の制服に手をかけて胸のボタンを引きちぎってしまい。
亜門に修理してもらうよう言われたため、七海は事情を説明して直してもらうことに。
しかし、亜門は乃蒼の様子に疑問を感じていたため、七海に夜自分の部屋へ来させるのでした。
特別編7話「乃蒼の城 ep.特別な招待(1)」
亜門はやってきた七海をベッドに突き飛ばし、乃蒼をこれ以上刺激しないよう要求します。
その代わり、金銭を約束することと、乃蒼と同じ顔の自分が七海を抱いてやるという交換条件を出します。
七海はそれを断り、亜門を跳ね飛ばして逃げ出すのでした。
追いかける亜門でしたが、そこには乃蒼がいて。
やりとりを全て聞いていた乃蒼は、亜門の目論みを悟っていたのでした。
公爵家へ純潔なまま乃蒼を婿入りさせるため、亜門が今までの女性を乃蒼から遠ざけていたと。
亜門は始めは言い訳していたものの、言い逃れのしようもなくなり、立ち尽くすことに。
乃蒼は七海を連れて自室へ行き、七海から亜門を断った理由を聞き出します。
七海の覚悟を聞いた乃蒼は、七海を気に入って七海を抱くのでした。
その後、乃蒼は亜門の狙い通り公爵令嬢の元へ婿入りする意志を明らかにし。
七海と乃蒼のエッチがようやく見れました!
2人ともとても気持ち良さそうでえろえろです。
亜門がまさかそんな裏があるとは。
乃蒼のことを考えているようで実は別の利益を図ろうとしていたなんて。
しかし、乃蒼の思惑が計りかねるところです。
特別編8話「乃蒼の城 ep.脱出」
イザベル令嬢とその父である公爵を食事に招き、乃蒼は婚姻の話を進めていきます。
公爵は乃蒼の女性関係が潔白であることを念を押して確認。
乃蒼はその通りであることを答えます。
そこで、乃蒼は庶民のある余興を披露することに。
卑猥な衣装と目隠しをした七海が由貴に連れられてやってきて、テーブルに立った乃蒼の前にしゃがみこみます。
乃蒼は七海に自分のものをしゃぶらせると、公爵とイザベルにそれを見せつけるのでした。
七海を横たわらせ、七海のアソコに自分のものを入れていきます。
そこでイザベルの中に入れたときのことを想像していることを乃蒼は聴かせてみせて。
公爵は絶句し、乃蒼を激しく非難。
屈辱を受けたとして乃蒼の家とも絶縁することを宣言します。
乃蒼はその後、家からも追い出され、貴族から平民に成り下がることに。
亜門がその跡を継ぎ、出て行く乃蒼を見送りますが、乃蒼はどこか嬉しそうで。
七海と由貴の2人とともに、乃蒼はある家で過ごしていて。
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