上の口ではいやいや言っても身体は悦んでるんだろう単行本1話ネタバレ
上の口ではいやいや言っても身体は悦んでるんだろう~発情オメガバース~単行本#1(分冊版1~4話)。
この記事ではそのネタバレと感想、無料で読む方法も紹介していきます。
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漫画「上の口ではいやいや言っても身体は悦んでるんだろう~発情オメガバース~」単行本#1(分冊版1~4話)ネタバレ
分冊版1話
澪はある男に抱かれていました。
中が男の形になっているのを感じています。
好きでもない男に抱かれてしまっているのに、澪は自分の体が悦んでいるのを実感してしまいます。
◆
性属の授業を受ける高校生の百合岡澪。
友達からは澪はアルファじゃないかと言われますが、澪はまだよく分かりませんでした。
◆
10年が経ち、澪は相田という人気作家のもとで住み込みで働いていました。
スランプ中の相田に代わり、澪が文章を書いていました。
できあがった文章を相田がチェックして手直しし、相田風の文章に仕上げて出版する形です。
小説「花と影」は相田が出した小説として大人気でした。
◆
相田が出版社の担当と打ち合わせをするため、ゴーストライターである澪も出版社に一緒に来ていました。
しかし、ゴーストのことは相田と二人だけの秘密です。
出版社のビルは老朽化が進んでいて、新社屋がもうすぐできるということです。
打ち合わせの部屋に入ろうとすると、ある男と軽くぶつかってしまいます。
澪は脚の力が抜け、その場にしゃがみこんでしまうのでした。
澪はかばんの中の荷物を床にバラバラと落としてしまいます。
その男は刈谷四郎といって、相田のライバルでした。
相田と刈谷はにらみ合い、お互いに皮肉を言い合うと、険悪な雰囲気になります。
相田の担当が打ち合わせの部屋へ案内し、その場を離れる澪たち。
刈谷は澪が落としていった薬に気付きます。
◆
打ち合わせ中も、澪は刈谷のことがなぜか頭から離れません。
理由が分からずにいましたが、刈谷の見た目と色気は惚れ惚れするものだったと思うのでした、
相田は編集長に挨拶するからと、澪に先に帰るようにいいます。
澪はエレベーターに向かうと、ちょうどドアが閉まりそうになっていました。
慌てて入ろうとすると、中の人がドアを開けてくれます。
お礼を言いながらその中の人の顔を見ると、刈谷でした。
刈谷は澪のことを相田の愛人だと言ってからかいます。
愛人ではないと否定する澪。
刈谷は話を変えて、花と影についての評論を口にします。
刈谷は相田らしくないその小説の文章評価していました。
花と影を取り出し、澪に気に入った場面を話す刈谷。
その場面の表現が秀逸だと、刈谷は言います。
澪は相田に手直しもされていない自分が書いた文章を褒められてとても嬉しくなり、とっさに本当かと刈谷に聞き直してしまいます。
刈谷はなぜ澪が嬉しがるのかと、納得が行かない様子です。
澪は相田が褒められるのは自分のことのように嬉しいのだと言い訳します。
しかし刈谷は澪にゴーストライターであることを見抜き、それを澪に確認してくるのでした。
澪は表情が固まります。
刈谷はドアの閉まるボタンを押して澪を出させません。
ゴーストのことは知らないと言ってごまかし、ドアを開けてほしいと澪は声をあげます。
刈谷は相田についての悪い噂を澪に話すのでした。
相田は作家として才能がありそうな女性に声をかけ、見習いとして使うのだと言います。
自分の代わりにその見習いに書かせ、散々使いまわしたあとは簡単に捨てるのだと。
見習いが自分の名前で売りに出そうとすると、今までは相田の名前で売れていただけで才能がないと罵り、精神的にへし折ってから捨てていたという話です。
澪は突拍子もない話に毅然とした顔で嘘だと答えます。
刈谷は嘘ではないと言うのでした。
そのとき、エレベーターが突然ガタンと大きく揺れ、ドアが開かなくなってしまいます。
当惑する澪。
すると、澪は体がうずき始めるのを感じます。
ヒートになっていたのでした。
澪は打ち合わせが長引き、抑制剤を飲んでいなかったことに気付きます。
かばんの中に入れていた薬の紙袋を開けますが、中は空っぽでした。
澪は一気に顔が青ざめます。
刈谷と二人きりの密室でヒートになった状況に、澪は恐ろしくなります。
刈谷のほうを見ると、刈谷は息を荒げて興奮していました。
澪のフェロモンがたまらないとこぼす刈谷。
コックが不都合なことになっていると言いながら、澪に近づきます。
彼はアルファでした。
分冊版2話
非常ボタンを押そうとする澪の手を上から叩きつけて、刈谷はそれを制止します。
澪は座り込み、腰に力が入らず、体が熱くなっていました。
刈谷の大きくなったモノが、着衣の上から澪の入り口にグリグリと当てられます。
刈谷が澪のスカートをめくりあげると、澪の下着はびしょびしょになっていました。
刈谷は挿れたい衝動に駆られます。
澪は嫌だと心の中でつぶやくと、その理由として相田の笑顔を浮かべるのでした。
しかし、その意思とは正反対の性欲が自分を覆い尽くそうとしているのを感じるのでした。
刈谷が澪の下着を脱がせていくと、下着に付いた澪の体液がヌラリと伸びていきます。
澪は欲しくてたまらなくなっていました。
いつもは抑制剤を飲むようにしていたので、自分の体の変化に澪自身も戸惑っていました。
刈谷はあらわになった自分のモノを澪の入り口にピタッと当てます。
嫌がる澪に、欲しがるまで挿れないでおくという刈谷。
そのかわり、澪の脚を閉じさせ、太ももと入り口の上で自分のモノをこすりつけるのでした。
刈谷は自分のモノを澪の入り口がむしゃぶりついているようだと話します。
腰を止め、澪の太ももの間からモノを覗かせると、欲しくなったかと聞く刈谷。
澪は惚けた顔で否定しますが、心のなかではほしいとつぶやいてしまっていました。
入り口を執拗に責められる澪。
刈谷はまだまだ挿れないと焦らします。
澪は相田の名前を頭のなかでつぶやくと、恥じらいながら入れてとねだるのでした。
相田はその姿に急激にそそられると、澪のなかに一気に入れていきます。
澪はその一突きで体を震わせてイッてしまうのでした。
刈谷もそれに気付き、中でヒクヒクしていると澪を言葉で責めます。
言わないでと言いつつも、澪は気持ちよさでおかしくなりそうでした。
◆
エレベーターの中で刈谷にしがみつき、刈谷のモノを挿れられながら、もっとほしいと声をもらす澪。
刈谷は澪のうなじを噛もうと口を開けますが、澪は途切れ途切れに相田の名前をつぶやきます。
すると、ドアの外からエレベーターが故障して開かなくなっていると騒ぐ声が聞こえます。
ハッとする澪。
相田の声も聞こえてきます。
澪は恥ずかしくなって口をふさぎます。
しかし助けが来たことに安心するのではなく、それでも動き続ける腰から来る快楽に夢中になってしまうのでした。
相田にこの姿を見られてしまうと、罪悪感に駆られる澪。
刈谷が澪の顎をぐいっと上げると、口に咥えていた薬の粒をキスをしながら澪に飲ませます。
刈谷の舌先から澪の舌の上へ薬が渡され、薬が喉を落ちていきます。
澪が意識を失いそうになると、エレベーターのドアが開き始めるのでした。
◆
澪が目を覚ますと、病室のベッドで寝ていることに気付きます。
そばには相田と刈谷がいました。
相田は止まったエレベーターの中で刈谷が澪を介抱してくれたのだと話します。
澪はヒートが治まっていましたが、体の感覚が残っていることが分かり、現実の出来事だったのだと知ります。
自分で帰れるという澪に、相田は澪の体が大事だからとタクシーで呼ぶと言って部屋から出ていきます。
刈谷と二人きりになると、刈谷はシート包装された抑制剤を見せます。
自分の薬だと声を上げる澪に、落ちていたという刈谷。
すぐに返さなかった理由として、アルファとオメガのセックスが小説のネタになるために体験しておきたかったこと、なにより種付けしたくてたまらなかったと言うのでした。
そう言って噛み跡の付いた腕を澪に見せ、抑制するのが大変だったとこぼします。
ヤッているところも見られていないと。
澪は自分もやめられなくなっていた状況を思い出し、刈谷が自分でそれを抑えたことにいい人なのではないかと思い始め、照れながら感謝するのでした。
刈谷はまたヤろうと言い出します。
真っ赤になって聞き返す澪。
澪を恥ずかしい姿が見られるのを阻止したことや、相田がゴーストを使っていることをバラされたくないだろうと脅してきます。
澪はその刈谷の目が全てを見抜くような鋭さだと感じるのでした。
ごまかすことも無理、逃げることもかなわないだろうと思い、相田のためにも、それを承諾する澪。
悪夢だと思いながらも、澪は刈谷とのセックスを体が忘れられなくなっていることを感じます。
アルファとオメガのセックスは甘すぎる悪夢だと思うのでした。
◆
刈谷の部屋にやってきた澪は徹夜続きでクマが出来ていました。
相田のためにそこまでする理由が分からない刈谷。
分冊版3話
澪は相田に助けてもらった経緯を話します。
会社員として働いていたものの、あることがきっかけで社長と二人のときにヒートが出てしまい、社長に襲われそうになります。
社長はアルファだったのでした。
社長は自分の無実を証明するために、社員全員に澪がオメガであることを明かしてしまいます。
退職に追い込まれた後の澪は、趣味として書いた小説をネットにアップして気晴らしをしていました。
そこに相田が目を付け、見習いとしてやってみないかと声をかけたのでした。
その後、何度か会ううちに、住み込みで働いてはどうかと提案されます。
給料も出るという、好条件でした。
なにより、澪にとっては相田の言葉が嬉しかったのでした。
普通の女の子として見ていると。
優しい笑顔でそう言ってくれた相田に涙を流してしまった澪は、相田のために頑張ろうと決心することになります。
その話を聞いた刈谷は、相田のために自分の部屋に来てセックスをする状況にそそると言うのでした。
前回のセックスのときに相性が良すぎることを分かっているだろうと刈谷は聞きますが、赤くなりながら目をそむけて否定する澪。
突然刈谷は澪のスカートに手を入れ、下着をずらすと、濡れていた澪の入り口に触れます。
澪の体液を指に取り、それを舐めるような仕草をすると、これはなんだと聞くのでした。
澪は恥ずかしさに真っ赤になりますが、知らないと言いますが、刈谷は構わず澪の服を脱がせていきます。
ヒートが終わりかけで弱まっているため、前回ほど性欲に支配されていない刈谷は、はだけた澪の胸を掴みながらじっくり教え込むと言うのでした。
刈谷に触れられて体の奥が熱くなる澪は、ヒートが治まりつつある時期だったとしても抗えないと感じるのでした。
念入りに焦らすように乳首を舐められ、指先でもいじられると、澪は好きでもない男に感じてしまっていると思います。
刈谷は澪の下着を指でなぞり、澪の下着が濡れていることを言葉で責めます。
澪の下着の上から突起部分を指で執拗にカリカリとさせる刈谷。
嫌がり素直にならない澪にお仕置きをするように、指だけ澪の入り口に入れるのでした。
澪はそれだけで刈谷のモノが入っていたときの感触を思い出してしまいます。
澪は限界に来ると、刈谷のモノを挿れてくださいと、涙を浮かべながらお願いします。
刈谷もフェロモンで限界に来ていたと答えると、澪の中に挿れていくのでした。
腰を打ち付けられながら気持ちいいと思ってしまう澪は、相田のためだと自分に言い聞かせます。
しかし、それだけではない感情も感じ始めていました。
◆
ベッドで眠る澪の横に、刈谷は一人置きていました。
かたわらには空になったゴムの袋がいくつか転がっています。
刈谷は澪の寝顔を見ると、哀れに思うのでした。
相田の助けの手を放すまいともがく猫のようだと。
刈谷は澪の涙を指で拭うと、見ていられないとこぼし、顔をつつきます。
◆
澪はヒート以外のときでも刈谷に呼ばれるようになり、その日も部屋やってきました。
刈谷の部屋は片付けられておらず、物が散乱しています。
机の前では刈谷がぐったりと椅子に座っていました。
刈谷は徹夜をしたらしく目にクマが。
どうやら小説の枠組みに行き詰まっているようでした。
澪はそんな刈谷を見て、アルファでも悩むことはあるのかと笑いをこぼします。
刈谷は澪の笑顔を初めて見たのでした。
悩まなくても売れると豪語する刈谷ですが、自分の限界を超え続けたいのだと話します。
澪は相田と刈谷を比べて見てしまいます。
スランプ中の相田は自分にゴーストをさせて書かせている。
そのため、相田は今の刈谷のように小説で悩むことはなくなってしまったのではないかと。
そして相田が若い女性の才能を食い物にしている噂を思い出します。
その噂を頭から振り払おうと、気持ちを切り替えると、澪は刈谷の邪魔をしては悪いからと帰ろうとします。
見ると、刈谷は布団にくるまって沈んでいました。
アルファらしくないと思いつつ、部屋を出る澪。
刈谷は自分が落ち込んでいる間に澪が帰ってしまったのかと後悔しますが、澪はすぐに戻ってきて飲み物が入ったカップを刈谷に渡します。
刈谷のキッチンを借りて、はちみつと生姜のドリンクを作っていたのでした。
自分も小説で悩んだときに飲んでいると話し、アルファの口には合わないかもしれないけど、と皮肉を言うと、刈谷は微笑みながら美味しいと感想を言い、お礼を言うのでした。
澪はドキッとしてしまいます。
元気が出てきた刈谷は、みおのおっぱいを揉めば捗ると言い出します。
◆
澪を膝の上に座らせ、澪の胸を揉みながら、机の上でキーボードを打つ刈谷。
プロットが出来たと言って刈谷が澪の乳首をキュッとつまみ上げると、澪は声を漏らしてしまいます。
小説の内容は、今刈谷が澪にしている状況そのものが書かれていました。
澪はスマホが鳴っていることに気付き、相田かもしれないと言いますが、刈谷は澪の胸を揉み、耳を舐めて快楽に溺れるよう澪に言います。
相田のために抱かれている体なのに、澪は刈谷に対する感情が行為の度に変わってきていると感じていました。
分冊版4話
澪は相田の小説を全て読み直しました。
相田の作品が中期以降からまったく変わっていると感じます。
自分がゴーストをしているため、相田がゴーストを使ってきたことも分かるのでした。
相田のスランプが嘘か本当かは分からないものの、小説を書くために悩むことをやめてしまったことは確かだと思うのでした。
◆
相田にゴーストを今回限りでやめることを告げる澪。
相田は驚いて聞き返します。
澪は住み込みの家政婦もやめるつもりです。
相田を疑う気持ちが芽生えていた澪は、これ以上それが募る前に相田のもとを去ろうと考えていました。
相田は突然豹変すると、何を言ってるんだと口調まで変えて澪を見下ろします。
固まる澪に、相田は拾ってもらった恩はないのか、冷たいやつだと罵ります。
刈谷のもとに行っていたこともスマホのGPSで知っているという相田。
アルファとオメガですごいことをやっていたんだろうと言います。
澪のことを淫乱なオメガだと暴言を浴びせるのでした。
その言葉ですべてが壊れ、澪は涙が堰を切ったように流れ出します。
澪を押し倒し、服を強引に脱がせると、澪の服で澪の両手を縛ります。
狂気の顔を浮かべながら嬉しいだろうと聞く相田は澪の入り口に指を入れ始めます。
澪はそれだけでゾワッとし、気持ち悪くなり、心のなかで助けを求めます。
刈谷の名前を頭の中で叫ぶのでした。
そのとき、玄関の呼び鈴が鳴ります。
無視をしようとすると、ピンポンが鳴り続け、不気味な声が響きます。
声の主はあなたの目の前にいるカリーサンだと言うのでした。
いたずらかと思い、相田が玄関に向かうと、なぜか鍵が開きます。
玄関が少し開き、隙間から大きく開かれた片目がギロっと相田をにらみます。
驚いて腰を抜かす相田。
やってきたのは刈谷でした。
相田が雑誌インタビューでホラーが苦手だと話していたのを試し、それが本当だったと確信する刈谷。
刈谷は部屋に入ると、裸で拘束されている澪を見つけます。
澪の拘束をほどき、起き上がらせると、刈谷は相田をにらみます。
相田は自分が澪を見つけたのだから澪は自分のものだと言います。
誰のものでもない、選ぶ権利は澪にあると言って澪に手を伸ばす刈谷。
澪は自分が孤独に負けて必要とされたかったために相田の優しさにすがっていたのだと思います。
刈谷はそんな自分を夢から覚ましてくれたのだと、泣きながら彼の手を取ります。
刈谷は相田に捨てられた女性たちからインタビューを録音していました。
その女性から合鍵を受け取っていたとも話し、女性の証言を再生してみせます。
これをバラされたくないならおとなしくしているようにと、刈谷は相田に約束させます。
そして、澪は自分の運命の番だから他人がどうこうできるものではないと。
◆
刈谷の部屋にやってきた澪。
刈谷がタイミングよくやってきてくれたのは、第六感だと彼は言います。
DNAが最高の相性を感じて呼び合うという話を澪は思い出します。
澪がなにごともなかったかのようにいつもどおりに話していたため、刈谷は驚いていました。
澪は相田にも自分にもこうなるのが良かったのだと思っていました。
澪の純粋さに呆れてしまう刈谷は、今度は自分が食い物にするかもしれないぞと怖がらせますが、澪は刈谷の優しさを知っていました。
エレベーターでうなじを噛まれていなかったためです。
相田への気持ちを奪わないため、刈谷がうなじではなく腕を噛んだのだと澪は悟っていました。
刈谷はそれを聞いて澪が澪の書く文章のように純粋すぎると漏らします。
自分が文章を書くことに躍起になっているのは花と影の影響だと打ち明けるのでした。
花と影の文章に将来性を感じていたため、昔の自分を思い出すきっかけになったと。
だから澪を見捨てることができなかったとも言います。
澪は照れながらありがとうと答えます。
刈谷は澪の顎を引き上げると、アルファ様の自分に泣きつけば3食セックス付きで置いてやると言うのでした。
次の話のネタバレはこちら↓
上の口ではいやいや言っても身体は悦んでるんだろう単行本2話
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漫画「上の口ではいやいや言っても身体は悦んでるんだろう」#1感想
とにかく刈谷がかっこよかったです。
成り行きから抱かれて始まる関係ですが、刈谷の優しさもいい味です。
澪が番でなくても、澪のことをしっかり見ていると感じました。
作家だから人の内面を見通すことに長けているのかもしれませんが。
絵もキレイで、アルファとオメガのエッチシーンも濃厚でした。
相田の腹黒本性シーンもゲスっぷりが清々しいくらいです。
黒いのが好きな人にも十分ツボにハマるかと思います。
そんな相田を用意周到に黙らせる刈谷の手際の良さがスカッとしますし、クールでドキドキします。
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