ｹﾞｯﾀｰﾛﾎﾞ號4話ﾈﾀﾊﾞﾚ(1巻)と漫画感想!初出陣のｹﾞｯﾀｰﾛﾎﾞ対ﾒﾀﾙﾋﾞｰｽﾄ

2021年8月29日

漫画「ゲッターロボ號」4話（1巻）。

この記事ではそのネタバレと感想、無料またはお得に読む方法も紹介していきます。

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2021年8月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は公式ページをご確認ください。

ネタバレではなく、絵と一緒に今すぐ読みたい方は「ゲッターロボ4話を無料またはお得に読む方法」で詳細を紹介しています。

漫画「ゲッターロボ號」4話（1巻）「マシンを愛する者」ネタバレ含むあらすじ【原作：永井豪　作画：石川賢】

巨大な怪物は病院ごと號達を吹き飛ばします。
その怪物もメタルビーストでした。
メタルビーストには人が乗っていて操縦しています。

傭兵達は為す術なく逃げていました。
しかし、號はメタルビーストの足をつたって操縦席を目指します。

隼人に巨大メタルビーストが出現したと報告されました。
ゲッターの出動を準備します。
しかし、號がメタルビーストにへばりついていることが伝えられると、ゲッターの出動は取り止められました。
これくらいで死んでしまうのなら今死んだほうが良い、と語ります。

號はメタルビーストの攻撃を潜り抜け、操縦席まで辿り着きました。
外から操縦席のガラスに銃を撃ちますが、全く効きません。
そこに、翔がやってきてバズーカを放ちます。

すると操縦席のガラスが壊れ號は中に入ることができました。
そして、メタルビーストを止めるように操縦士を脅します。
しかし、操縦士が姿を変えて號に襲いかかりました。
操縦士も蘇生体だったのです。

號はまたしても動くことができません。
そこに、翔が駆けつけます。

翔が蘇生体の首を切り落とし、メタルビーストの操縦権を奪取しました。
そして、隼人にメタルビーストの制圧を報告します。
報告を聞いた隼人はゲッターの出動を指示しました。
なぜ今になって出動するのですか！？
部下達が疑問を口にします。
隼人は、ここからは人間の手ではどうにもならない、と語りました。

メタルビーストの操縦席にいる號達ですが、なかなか止めることができません。
ここは目標へのコントロールをしていただけで、攻撃自体は手足がそれぞれ行なっているんだ。
倒れていた蘇生体が言いました。

隼人は、ゲッター1・2・3を発進させます。
そして、3機をすぐに合体させるとゲッターロボとなりました。

ゲッターロボは雲を突き抜け天高く飛び上がり、メタルビーストの位置に目標をつけます。
そして、一直線に降下してメタルビーストの動きを止めました。

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メタルビーストの戦いでゲッターロボが初出陣です。
1話で號を襲ったメタルビーストとは全くの別物でした。
人型や巨大な怪物型など様々なメタルビーストが存在しているようです。
メタルビーストを操縦するのも蘇生体なので、ランドウ達は改造戦士でのみ戦っています。

號は再び蘇生体を撃つことができませんでした。
人の姿をしているから躊躇してしまうのでしょうか。
戦いに慣れていないだけなのかもしれません。
隼人は號を成長させるための指示をしているようでしたね。

漫画「ゲッターロボシリーズ（サーガ）」の電子書籍版を配信しているサイトを調べてみました。

ゲッターロボサーガ(漫画シリーズ)を全シリーズ電子書籍配信しているのはebookjapanのみでした。

Kindleでも配信されていません。

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