かつて女の子だった人たちへ最終回はいつ?完結話数は決定済みだった!

2023年11月15日

悪女レミの結末がどうなるか話題沸騰中の「かつて女の子だった人たちへ」。

ここでは、この漫画の最終回がいつなのかについてお届けします。

最終回がいつなのか知ることで、物語がとても練られたものであることも透けて見えてくることでしょう。

既刊の流れを振り返ってみても、構想がどのように作られていったのか想像できるようになってきて、より深みを感じられるようになってきます。

ぜひ参考にしてみてください。

かつて女の子だった人たちへ最終回はいつ?作者は最初から完結話数と結末を決めていた！

最終回は6話で完結です。

これは作者があらかじめ設定した話数となっています。

レミユミ編は6話で終わりとなっており、発売日予想は12月1日です。

過去の発売日も毎月1日に発売されています。

以下は4話発売時点の原作者のコメントです。

『かつて女の子だった人たちへ〜ユミとレミ〜』
たくさんの方に読んでいただけ、考察など盛り上げてくださり嬉しいです。
ネタバレにならない程度で内容に触れますと、ざまあストーリーで終わらせないよう描きました。『ユミとレミ』はあと2話。最後までよろしくお願いします。

作者としてはありきたりな内容で終わらせるつもりはないことが分かります。

砂川雨路先生は他の作品にも原案を数多く提供している敏腕作者。

かつて女の子だった人たちへが他のざまあとは一線を画した内容で女性の心理を抉っているのも納得できます。

最終回の予想考察はこちら↓

かつて女の子だった人たちへネタバレ一覧はこちら↓
かつて女の子だった人たちへ1話
かつて女の子だった人たちへ2話
かつて女の子だった人たちへ3話
かつて女の子だった人たちへ4話
かつて女の子だった人たちへ5話
かつて女の子だった人たちへ6話
かつて女の子だった人たちへ最終回はいつ?完結話数は決定済みだった!
かつて女の子だった人たちへ全話全巻ネタバレまとめ!

まとめ

最終回は6話。
12月1日発売予想です。

レミがどうなるのかについては、ざまあで終わらせないと言っている通り、教訓としても感じられる結末になっていることが予想されます。

ラストではタイトルの意味も回収することになるのではないでしょうか？

どんな読後感を提供してくれるのか今から楽しみです。