嫌いでいさせて(ひじき)2巻全話(2nd 1話~6話)ネタバレと漫画感想!

ビーボーイ編集部出版のひじき先生漫画「嫌いでいさせて」第2巻。

この記事ではそのネタバレと感想、無料で読む方法も紹介していきます。

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1巻のネタバレはこちら↓
嫌いでいさせて(ひじき)1巻全話(1話~6話)ネタバレ

目次

嫌いでいさせて(ひじき)単行本第2巻全話(2nd 1話~6話)ネタバレ

嫌いでいさせて2nd 1話

高校生のナオトはお腹の中の子供について母と話していました。

母は産むことでナオトが将来つらい思いをすることが心配です。

番になった人にその子供を受け入れてもらえないかもしれないと。

ナオトはそんな番はいらないと、産む決心を伝えます。

2番目の子供の湊が泣いていました。
料理をしているナオトは手が離せません。

湊は葉月との間に生まれた赤ん坊でした。

ナオトは湊がおしめを替えてほしくて泣いているのだろうと思います。
すると、しずくが湊のおしめ交換をしてくれることに。

その間に葉月が帰ってきます。
エプロン姿のナオトを見ると、すぐに抱きしめて顔を近づけます。

ナオトは子供の前ではあまりそうした姿を見せたくありません。

葉月の後ろから美月が顔を出します。

彼女は葉月の実母でした。

ちょうどおしめを替え終わったしずくが自慢げにそれを見せます。

美月はしずくの飲み込みの早さに感動し、スマホで写真を取り始めるのでした。

しずくのことがかわいくて仕方ない美月。

美月は複数のホテルを経営している社長でした。
ナオトは葉月と番になったとき、美月と二人きりで挨拶をしたことがあります。

そのとき、美月はナオトにあることを聞いていました。
自分に葉月がふさわしいと思うかと。

ナオトはふさわしくないとは言えないと毅然と答えます。
ふさわしくないと思ったら、自分を好きになってくれた葉月や子どもたちを裏切ることになるからだとナオトは思っていました。

美月はふさわしくないと言われたらどうしようかと思ったと、安心した微笑みを浮かべます。

美月とはそうした経緯があったのでした。

しずくをかわいがっているところに、美月の携帯に電話が入ります。
なにか込み入った話のようで、しばらくすると、美月はまたかと言って鬼の形相になります。

会社に顔を出さなければいけないと言い、帰ることにする美月。

葉月が心配すると、自分のグループ傘下にいる企業に問題があるようでした。
その企業の社長の息子が問題児なのだと。

一度葉月も顔を合わせたほうがいいと美月は話します。

美月が帰ると、ナオトは食事の支度をするため、湊を葉月に抱っこしてもらいます。

葉月は湊を受け取るとき、どこか気まずい顔をします。
怪訝に思うナオト。

湊を抱えて座っていると、目を覚ました湊と目が合う葉月。

葉月は湊に対して苦手そうな顔が出てしまい、しかめた表情になります。
湊はそれを見ると、大泣きしはじめ、葉月から離れようとしたり葉月の口を引っ張ったりして必死でもがきます。

葉月がどうしたらいいか扱いに困っていると、しずくが湊を抱え、背中をポンポンして歩き出します。
すると、湊は泣き止むのでした。

こうすれば湊は落ち着くと、葉月に教えてあげるしずく。
さすがお姉さんだと褒めて頭を撫でる葉月ですが、髪がクシャクシャになると照れ混じりにしずくに言われ、葉月の表情は浮かない顔になってしまいます。

ナオトは最近葉月がいつもこんな顔になっていることに疑問を感じていました。

学校に行っていたしずくの迎えに行くナオト。
しずくは友達のノアと一緒でした。

迎えが来たことでノアはしずくとバイバイします。
しずくは葉月がいないのかと聞きますが、葉月は電柱の影に隠れていました。

葉月にもノアに挨拶してほしかったしずく。
葉月はまた今度と答えます。
ナオトがどうしたのか聞いても、なんでもないとしか葉月は言いません。

父兄参観があり、葉月に行ってみたらどうかと聞く、ナオト。
しかし、仕事があると言って葉月は断ります。

日程も伝えていないのにと、ナオトは内心ショックを感じます。

ナオトは母の言葉を思い出し、不安になります。
望まない妊娠でできた子供を、番は受け入れてくれなくなるのではないかと。

その日の夜、ベランダに出てうずくまりながらスマホをいじる葉月。

ナオトはそれを見かけます。

学校の清掃業務をしながら、京介に話を聞いてもらうナオト。
京介は卒業後も部活の後輩の面倒を見るために、度々学校に来ていたのでした。

話を聞いた京介も、葉月がおかしいことははっきりと感じますが、詳細はわかりません。

ただ、葉月は理由があってそうしているはずだし、意味もなくナオトを傷つけることはしないはずだから、本人に直接聞いてみることにしようという話になります。

その晩も葉月がベランダに行ったのを見て、ナオトもベランダに行き、葉月に話があると持ちかけます。

嫌いでいさせて2nd 2話

葉月は突然やってきたナオトに焦りの表情を浮かべると、スマホを見られまいとポケットに入れます。

ナオトは番なのだから葉月のおかしな様子も分かる、なにかあるなら自分にもっと頼ってほしいと訴えます。

葉月がごめんと言うと、その先に出てくるであろう言葉に構えて目をギュッとつむるナオト。

葉月は子育てがうまくできなくてごめんと言うのでした。

7ヶ月も経ったのにいまだにナオトのように湊をうまくあやすことができないことを申し訳なく思っていたのでした。
そして、スマホで子育てや子供の接し方を検索していたことも分かります。

父親の資格がないと思っていた葉月は、しずくの友達にも父として顔を出す勇気がなかったのでした。

ナオトは大きくため息をついてしゃがみこむと、たった7ヶ月なんだからと葉月に答えます。
ナオトは高校の頃からしずくを育ててきて、経験した年月が全く違うのでした。

当初はナオトもしずくを泣かせっぱなしでミルクもうまくあげられず、母に手伝ってもらっていたのだと打ち明けます。
子供は人の気持ちに敏感だから、抱えるときに不安な顔をすると泣いてしまうんだとナオトは話します。

ナオトはゆっくりでも頑張ろうと言って、葉月に抱きつきます。

葉月も笑顔を取り戻し、ナオトを抱き返します。

そのままナオトにキスをする葉月。
唇が離れてクタッと恍惚な顔になっているナオトを見て、葉月はかわいいとゾクゾクするのでした。

お風呂場に移り、ナオトの匂いが濃くなっていることに葉月は気づきます。

ゴムを自分のものに付け、後ろからナオトの入り口に入れていくと、ナオトは声を上げて感じます。

葉月は腰を動かしながらナオトのモノも手で責め、後ろからナオトの頬を甘噛みします。

ナオトは口を両手で抑え、声を押し殺しますが、気持ちよさに声が漏れてしまいます。

ナオトの中が締まり、とろけていく感覚に葉月はゾクゾクすると、ナオトの顔だけ振り向かせてキスをし、さらに奥まで付き始めます。

すでにイッてしまったナオトが待ってと言うのも構わず、葉月はナオトを責め続けます。

ナオトの顔を自分に向け、自分のことが好きかと聞く葉月。

赤面するナオトは自分の顔に触れている葉月の手を愛しそうに握ると、好きだと小さく答えます。

葉月は手を握り返し、自分もだと言うと、再び腰を激しく動かしだすのでした。

最後に大きく一突きすると、ナオトは声を上げて射精し、葉月もギュッと顔をしかめて絶頂します。
手を強く握りしめる葉月。

エッチが終わり、服も着た状態で葉月の膝の上に向かい合わせで座るナオト。
ナオトはやめてくれなかった葉月にツンとしますが、しゅんとしながら謝る葉月を見ると、ずるいと言って顔を赤くします。

そのとき、湊の鳴き声が。

湊はナオトたちがそばにいないことに気づいて寂しくて泣き出したのでした。

ナオトは湊を抱えると、葉月のほうに目を向けます。

葉月もそれに気づき、泣いている湊を自分も抱えてみることに。
湊は泣きながら葉月の顔を見ます。

葉月も笑顔を浮かべようとしますが、ぎこちない笑顔でかえって湊は怖がって泣き出すのでした。

葉月は困りながらも背中をポンポンとし続けると、湊はだんだん泣き止んでいきます。

泣き声を押し止める湊を見て、葉月は愛おしさを感じます。

そこにしずくが起きてきます。
葉月は意を決すると、しずくの父兄参観に自分が行っていいかとしずくのそばに座って聞くのでした。

寝ぼけた顔で笑顔を浮かべていいよと答えるしずく。

友達のノアにも会わせるとしずくは言います。

嬉しそうにうんと答える葉月。
ナオトもほっこりした笑顔になります。

しずくが朝起きると、すでに葉月はでかけていました。
しかしテーブルの上にスマホを忘れていることをしずくは発見します。

葉月の会社に携帯を届けにきたナオト。

葉月が笑っていたため、ナオトも恥ずかしくなっていました。
ナオトは受付の人に葉月の使いのものだと言っていたのでした。

美月がそれを聞いて終始疑問を浮かべていたため、葉月は使いのものがナオトだと分かっておかしさを感じていたのでした。

自分が番であることを受付の人に言っていいものか悩んでいたことを話すナオト。
葉月は真面目な顔になると、ナオトは自分の番なのだから伝えていいに決まっていると答えます。

ナオトは頬を赤くして嬉しくなると、匂いを濃くしてしまうのでした。

葉月はその日、傘下の社長の問題児と顔合わせする予定でした。
そろそろだと言うと、ナオトたちは帰ることにします。

しずくたちが葉月とバイバイをしあっていると、外からスーツを着た若い男性がやってきます。

その男性はナオトのことを知っており、そこにナオトがいることを見つけて少し驚くのでした。

嫌いでいさせて2nd 3話

ホテルのエントランスで美月がしずくをかわいがっていると、問題の企業の社長がやってきます。

美月が息子である葉月を紹介し、葉月も名刺交換をして挨拶します。

ナオトはその姿をかっこいいと思うと、匂いが強く出てしまいます。

ふと社長がナオトたちのほうに話を振ります。
葉月たちが接客していたものと思っていたため、邪魔をしたのではないかと気を遣ったのでした。

ナオトは自分が葉月との関係をどう説明するか一瞬戸惑います。

葉月もそれを見て、ナオトがオメガで番であることを明かすのをためらう気持ちを理解するのでした。

葉月が口を開こうとした矢先、ナオトは社長の前に歩み出て社長に話しかけます。
勇気を出して自分は葉月の番であると打ち明けるのでした。

しずくと湊が自分たちの子供であることも伝えます。

社長は美月のグループ会社の将来が明るいとお世辞を言うと、ナオトのことも将来の社長夫人だと言って自分の名刺を渡します。

照れながら慌てふためくナオトでしたが、村雨と書かれた名刺を見て表情が一気に陰ります。

社長の息子は勝手にいなくなってしまっていたということで、社長は謝罪しつつ美月に案内されて応接室に移動することに。

ナオトが沈んでいると、葉月も心配して声をかけます。
ナオトは大丈夫だと明るく振る舞い、自分にも思い過ごしだと言い聞かせます。

買い物が終わったら公園に遊びに行こうと、しずくたちを連れて帰ることにするのでした。

買い物も済ませ、公園でしずくを遊ばせているナオトは、社長に挨拶したときのことを思い返していました。
オメガであることを明かすのは怖かったものの、言ってよかったと晴れ晴れした気持ちになっていました。

しずくにそろそろ帰ろうと言おうとすると、ナオトを呼ぶ男の声が。

ナオトは青ざめた顔をして少しずつ後ろを振り向いていきます。

絶望を浮かべながら、なんでと頭の中で繰り返すナオト。

男はかつてナオトを犯した村雨先輩でした。

自分のことを覚えているかと聞きながらナオトに顔を近づける村雨。
ナオトはすぐに身を引いて距離を置きます。

村雨はさきほどナオトを見かけたために声をかけたくなったのだといいます。

タバコを吸い始める村雨に、ナオトは荷物を取って避け始めます。

ナオトが話を促すと、しずくの髪の色と自分の髪の色が似ていることを村雨は話し出します。

ナオトが自分の子だというと、村雨は当時のナオトが産んだことを馬鹿にするのでした。

そして犯したことは不可抗力だとも言い、どのみち自分の父の協力で訴訟もどうにかなっていたと。

アルファである葉月を番にしたことをオメガで誘惑したのだろうと言う村雨。
ナオトは声を上げてそれを否定します。

すると、村雨は余計なことを言うなと忠告します。
オメガにアルファの幸せを邪魔する権利はないと。

目を見開いて固まるナオト。

村雨は番の立場を使って妙なことを企らんだらどうなるかわからないと脅しをかけるのでした。

湊が泣き始め、しずくもそれに気づいて近づいていきます。

村雨は作り笑顔を浮かべてしずくに挨拶します。

しずくは怪訝な顔をしながら挨拶しようとすると、ナオトがそれを遮って帰ろうと言います。

村雨はしずくに近づくと、親しげにしずくと呼んでパパ似かママ似かと、しずくに聞くのでした。

髪の毛が自分と同じだと言いながらしずくの髪に触れようと手を伸ばしていく村雨。

ナオトはその手を掴みさわるなと怒りの声をあげます。

ビクッとするしずく。

村雨の手を離すと、村雨は次の日に自分の会社に来るようナオトに告げます。
念書を書かせるというのでした。

アルファに捨てられて行き場がなくなって泣きついて来ないように約束させるのだといいます。

しずくがナオトに声をかけると、ナオトは大きい声を出したことを謝り、笑顔を見せて帰ろうと言うのでした。

しずくは浮かない顔でうんと答えます。

歩きながら、不安に押しつぶされそうになるナオト。

番になった今は匂いがもう出ておらず、いまさら村雨になにかができるわけもないと、ナオトは震える手を抑えながら自分に大丈夫と言い聞かせます。

嫌いでいさせて2nd 4話

自宅のテーブルで勉強するしずくに、ナオトはさきほどの出来事を謝ります。

しずくはナオトに大丈夫かと聞くのでした。

ナオトは公園の出来事を思い出し、気を取り直して笑顔を浮かべると、自分は大丈夫だと話します。

しずくは立ち上がり、荷物をまとめ出すと、湊を抱えてさらに家を出て行くと言います。

嘘つきのママとは一緒に住めないと。

玄関で靴を履くしずくに、ナオトは後ろから抱きしめ、自分もしずくも大丈夫ではなかったねと声をかけます。

湊が寝ているから今はお姉さんをやめてもいいと話すと、しずくは大泣きし出すのでした。

もうこんな思いはさせないと言って、涙を流すしずくを優しく抱き抱えるナオト。

ナオトは情けない親である自分に怒ってもいいのに、しずくは大丈夫だと嘘をつく自分が許せないのだと改めて気付きます。

そんなしずくや湊を守りたいと思うナオト。
そのためには、村雨とのことに決着をつける必要があると覚悟を決めます。

しかし、葉月に話していいものか、悩むのでした。

葉月が美月と帰ってくると、しずくと湊は寝ていました。

美月がしずく二人の寝顔の可愛さに興奮しているなか、葉月はナオトの顔色の悪さを心配します。

葉月はナオトな顔を覗き込み、髪に手を触れます。

ナオトは葉月の顔の輪郭を、自分を犯したときの村雨と重ねてしまい、葉月の手を払いのけてしまうのでした。

驚く葉月に、ナオトは言葉に詰まりながら言い訳を並べていきます。

葉月なら余計な詮索はしてこないだろうと思いながら、明日出かける予定があるとナオトは話を切り替えます。

しかし、葉月は表情を変えずに激しい怒りを滲ませていました。
ゾクっとするナオト。

美月もそれに気付きます。

しずくは目を覚ますと、葉月に公園での出来事を話すのでした。

葉月はそれを聞くと、母に悪いけどと話します。
美月もそれを察し、自分はしずくたちを連れて会社で遊ばせるからと、車に向かいます。

食事の支度を終え、葉月の前に座るナオトは、初めて見る葉月の怒りに戸惑っていました。

空気の重苦しさに耐えきれず、ナオトは先ほど手を払いのけたことを謝ります。

他に言うことがあるはずだと葉月はにらみます。

ナオトはうつむきながら、もっと頑張る、葉月には迷惑をかけないから心配しなくていいと言います。

葉月は自分は関わるなというのかと声を荒げます。
ナオトは葉月に嫌われたくないのだと言いかけると、葉月は以前ナオトが自分に言った言葉を話します。

子育てで悩んでいることがあったらもっと頼って欲しい、番だからと。
そう言われて葉月は嬉しかった気持ちを話します。
社長の前で番を打ち明けたことも。

そしてナオトの悩みが村雨社長の息子のことであることも、ナオトが会社に迷惑をかけたくないことも葉月はわかっていました。

番が困っているときに何もできないことが一番辛いのだと、葉月はナオトに話します。

ナオトは葉月に嫌われたくないことを叫ぶと、オメガがアルファの幸せを邪魔してはいけないのだとか細く言います。

葉月はナオトを抱きしめ、好きなオメガを幸せにするのはアルファの役目だと言い、ナオトにそんなことはこれからは思わなくていいと伝えます。

自分がナオトを嫌いになることは絶対にないと。

しずくたちを迎えに行くことを美月に連絡するナオト。

葉月はクッションに顔を埋めて、ナオトに乱暴な口をきいてしまったことを激しく後悔していました。

ナオトがそれに気付き、葉月の背中の上にやってきます。

葉月はナオトに嫌われたと思っていることを話すと、ナオトはちゃんと好きだと答えます。
顔に元気が戻る葉月。

ナオトは一人で村雨のところに行きたいと改めて言うのでした。

さっきまでの話はなんだったのかと怒る葉月ですが、ナオトはけじめをつけたいのだと考えていました。

これから先もいつ会うのかとビクビクしたくないことや、守る家族ができたことでその家族と楽しく過ごして行くためにも、村雨と話しに行かなければいけないとナオトは思っていました。

そのことを葉月に伝えると、葉月は村雨に二度と会って欲しくないのだと答えますが、それでもナオトが行くであろうことも理解します。

ナオトはありがとうと言うと、もう一つお願いをします。

ときどきナオトと呼び捨てにして欲しいと言うのでした。

葉月は仰向けになり、ナオトを自分の上にまたがらせると、照れながら嫌だと答えます。

葉月はしずくたちの迎えの話しをし出し、ナオトもハッとして支度します。

出かけた先でバッタリ会う心配をする葉月。

葉月も車に同行することになり、ナオトに先に行かせて車を出しててもらうよう伝えます。

ナオトが外に出ると、葉月は携帯を取り出して母に電話します。

美月もしずくから聞いた話しで、公園の人物が村雨社長の息子であることを悟っていました。

葉月は母にある提案を持ちかけます。

嫌いでいさせて2nd 5話

ナオトは村雨の会社にやってきていました。

葉月は朝にはもういなくなっており、大学に行ったのかも分かりません。

葉月は会社に着いたら必ず連絡するようナオトに言っていました。
しかしナオトは葉月に迷惑にならないかと、メールをためらいます。

ナオトは今仕事が終わったことにして、これから向かうとメッセージを送るのでした。

葉月は村雨社長と会っていました。

グループ全体で2~3週間ほど多面評価を実施することになり、村雨社長の息子も評価対象となることを話します。

息子のことを心配し、不安げな顔になる村雨社長。

ちょうどナオトからメッセージが入り、葉月はそれを確認します。

そして、社長の息子が出勤していることを確認すると挨拶しに行くことを伝えます。

郁也は職場で社員たちをいびっていました。

社員たちは怯えながらも、村雨社長が息子に継がせる考えに不満をこぼします。

親の前ではいい子にしているのだろうと誰かが答えるのでした。

バチが当たればいいのにという話が密かにあがると、ああいうのはバチは当たらないものだと返ってくるのでした。

郁也のもとに受付からの連絡が入り、古賀ナオトがきていると聞かされます。

本当に来たのかと馬鹿にしながら、息子は社長室に向かいます。

応接室でナオトを迎えると、思い付く限りの嫌味をナオトに浴びせる郁也。

しかしナオトは動じません。

そのナオトの目つきに苛立ち、郁也は突っかかっていきます。

ポケットに手を入れてなにかを取り出そうとするナオト。

その頃、ドアの外では葉月が中の様子を聞いていました。

村雨社長は入らないのかと聞きますが、番と約束をしているため、自分が割って入らないようにしていることを話します。
ナオトと郁也に面識があったのかと聞く社長。

葉月は冷たい顔を浮かべて面識どころの話ではないとこぼします。
社長もその様子を感じ取り、なにがあったのか聞かせてもらえないかと言います。

部屋の中で、ナオトはポケットに入れていた念書を握りしめて取り出すと、郁也に投げつけます。

こんなものはいくらでも書くと。

そしてどんなにつらい状況になってもお前に頼ることは絶対にないと叫びます。

オメガであるからこそしずくや湊に会うことができた、オメガだから今の幸せがあると話します。

オメガであることが不幸なのではなく、同時にアルファより劣っているわけでもない。
人を性別で見ることしかできない郁也が劣っているのだとぶつけるのでした。

郁也はキレ出し、ナオトの胸ぐらを掴んでオメガが恥晒しなのがなぜ分からないのかと罵倒します。

そして、子供が好きなら当時の仲間も連れてきてもう一度犯してやるというのでした。
今度はどの種が根付くのか楽しみだと。

ドアの向こうで聞いていた村雨社長は呆然としていました。

葉月が怒りながらドアを開けようとすると、村雨社長はその腕を引き止めます。

郁也がナオトに手をあげようとしていたとき、村雨社長が郁也の頬を殴り飛ばすのでした。

村雨社長は郁也のためだと思ってしてきたことがすべて間違っていたとつぶやくと、ナオトの前に土下座し、嗚咽を漏らしながら申し訳ありませんと繰り返すのでした。

ナオトも涙をこぼさずにはいられませんでした。

社長室から出て葉月がいつから来ていたのか聞くナオト。

ナオトの仕事が終わる時間を考え、ナオトがメールしない可能性も計算して早めに来たと話します。

ナオトは葉月にまた迷惑かけたことに情けなさを感じていましたが、葉月はナオトが郁也に対して思いをぶつけたことを褒め、かっこいい、頑張ったねと抱きかかえます。

そして社長室のドアの向こうを冷たく睨むのでした。

村雨社長の会社に行ってから3週間が過ぎ、葉月はスーツを着て出かけようとしていました。

どこに行くのかとナオトは心配します。
郁也がなにかしているのではないかと思っていたからでした。

しかし郁也はあれから自宅謹慎をしているし、報復もどうということはないから心配はいらないと答えます。

笑顔を見せて出かける葉月。

ドアが閉まり、ナオトも部屋に戻ろうとすると、ドアが開き、葉月がナオトにキスをします。

葉月は戸締まりをすぐするよう伝え、ナオトのことを呼び捨てで呼ぶのでした。

真っ赤になったナオトをからかうと、もう一度出かけようとします。

ナオトも恥ずかしがりながら葉月のことを呼び捨てで呼び、頑張るように叫んで部屋のドアを閉めます。

葉月も突然のことに赤面して恥ずかしがると、嬉しい気持ちを伝え出かけるのでした。

ドアの向こうでナオトもそれを聞いていっそう匂いを濃くしてしまいます。

美月は村雨社長と会い、多面評価の結果と村雨社長との今後について話していました。

村雨社長はナオトに申し訳ない気持ちから、一生をかけて自分が援助するつもりであることを話しますが、美月はそれを断ります。
かえって一生ナオトが当時のことを思い出しながら生きていくことになってしまうからと。

ただし、ナオトに近づくことは一切許さないことも伝え、それが発覚したときには容赦はしないと告げます。

美月は郁也の件と村雨社長や社員のことを切り離して考え、縁を切ることはしないと伝えます。

郁也の多面評価の結果については葉月が直接伝えに行くことになっていました。

社長室の郁也と対面し、目を鋭くする葉月。

郁也は苛立ちを隠そうともせず、やってきた葉月を睨みつけていました。

嫌いでいさせて2nd 6話

葉月が郁也の部屋に入ると、郁也は電話機を投げつけ、葉月の頭にぶつけます。

葉月の頭からは血が流れ落ちます。

表情を変えない葉月。

郁也は自分は父親のようにはならないと言います。
ナオトを犯したい気持ちもアルファの葉月なら分かるはずだと投げかけます。

葉月は郁也の話には乗らず、あくまでビジネスライクに徹し、本題の多面評価の結果が書かれた書類を取り出して見せるのでした。

床にばら撒くと、郁也のハラスメントの数々が書かれていることを説明します。
さらに郁也は取引先から賄賂も受け取っていたと。
専門機関の調査が改めて入ることを葉月は話します。

多面評価のことを聞いていなかったという郁也。

葉月はナオトがここに来た時に村雨社長に伝えておいたことを話し、郁也の自宅謹慎と重なったのだと言います。

郁也はナオトのことで報復をしたのかと聞きますが、多面評価はグループ全体で行ったことで、郁也の会社だけを狙ってやったものではないことを伝えます。

もし郁也が社員と信頼関係を作れていれば、あらかじめ準備もできただろうと。
しかし社員からは郁也の悪い話が出てくるばかりだったのでした。

美月からの伝言があることも葉月は言います。

姑を舐めるなと。

葉月が郁也の終わりを告げると、郁也は激昂し、葉月につかみかかります。
強がりを見せ、なぜ自分だけが犠牲にならないといけないのかと叫びます。

他の二人もナオトに楽しそうに手を出したと。
そう言ったあと、思い直してナオトのほうから犯されに来たのだと言います。

悔しいのなら殴ったらどうだと挑発し、ナオトの存在自体が間違いなのだと声を上げるのでした。

葉月はナオトの名前を気安く呼ばれたことに怒り、掴んでいた郁也の首に腕を当て、そのまま壁に郁也を叩きつけます。

殴るわけないという葉月。
自分の手は守るためのもので、褒めたり抱きしめるための手だと言います。

他の二人の所在も分かっており、いずれ罰を与えると言い、ナオトの目に触れることすらゆるさないと怒ります。

葉月が首に当てていた腕を話すと、郁也は咳き込みながら床に崩れ落ちます。

帰り際に、郁也の今後を思い、カバンをあげるという葉月。

郁也はキレて殴りかかろうとしますが、その前に葉月は郁也を殴り飛ばします。

殴ったわけではなく正当防衛だと葉月は言いますがら郁也は気を失っているようでした。

美月に終わったことを電話する葉月。
美月も一発殴ったのかと聞くのでした。

寄りたいところがあるからと、迎えの車はいらないことを葉月は伝えます。

雨が降る中、傘をささずに街を歩く葉月。

血が出ていた頭をハンカチで拭いながら歩いていると、ふと、ショーケースの前に目が止まります。

葉月が帰宅すると、心配していたナオトが駆け寄ります。

びしょ濡れの葉月にタオルで頭を拭いてあげると、葉月が痛がります。
タオルには血が付いていました。

ナオトが頭に触れるとコブができています。

ナオトは郁也のもとに行ったのだと察し、キレだします。
靴を履いて出かける準備をすると、殴ってくると。

葉月は話を聞いてほしいと言いますが、ナオトは葉月にも怒っていました。
終わったことなのに危険なことをして、葉月になにかあったら心配でたまらなかったのです。

葉月はナオトを不安にさせてしまう自分がまだまだだと言い、それでもナオトのことをたくさん幸せにしてたくさん笑顔にすると約束します。

自分の人生をナオトにあげるから、ナオトの人生も自分に分けてほしいと言い、葉月は指輪を見せます。

結婚してくださいと。

ナオトうつむき顔を両手で覆い泣き崩れていました。

湊を抱えたしずくも感動と驚きの顔になります。

嬉し泣きをしながら急なことに文句を言うナオト。

結婚してくれるかという葉月に、ナオトはうなづき、すると言いながら葉月を抱きしめるのでした。

笑顔でいっぱいになる葉月。

しずくは湊と自分の目を隠し、少しだけ見ていました。

葉月が手招きし、しずくが近づいていくと、しずくを一緒に抱きかかえてパパになってもいいかと聞きます。

しずくは初めて会ったときのことを思い返すと、葉月は最初からパパだったと涙を浮かべて答えます。
湊は泣いてうつむくしずくの顔に触れながら、その理由がわからずに不思議そうにしています。

ナオトと葉月も微笑んでいました。

玄関が開き、美月がやってきます。
歩いて帰った葉月が無事なことを確認すると、葉月が手に持った指輪を見て大喜びし、式のセッティングを話し始めます。

一緒に考えようと言ってしずくと湊を連れて行く美月。

ナオトに今後は心配いらない、姑としてしつこく見守ることを伝えます。
嬉しさに泣きそうになりながら感謝するナオト。

次の日もしずくが休みだということで、預かると美月は言い、子作りのための気遣いをして出ていきます。

ナオトは真っ赤になって意識してしまい、二人だけになっても葉月の目を見れません。

葉月はナオトを呼ぶと、指輪を薬指に付けてあげます。

サイズが大きかったことを謝り、婚約指輪とは別にペアリングを買いに行こうと約束します。

ナオトは葉月を抱きしめてキスをし、そのまま葉月に抱えられながらベッドに移動します。

ナオトの上に覆いかぶさる葉月でしたが、ナオトは葉月をやさしく押し倒すと、その上にまたがり、脱いでいきます。

ナオトは今日は自分が動くと言うのでした。

葉月のモノを咥えるナオト。

葉月は恥ずかしがり屋のナオトの積極的な姿に興奮を隠せません。

ナオトがしている姿だけでもゾクゾクしてしまう葉月。

ナオトも葉月が感じているのが分かり、かわいさを感じ、嬉しくなります。

ナオトは下着を脱ぎ、自分で入り口をいじります。
葉月はいじりたかったと言いますが、ナオトは今日は自分が頑張るからと、葉月のモノを入り口に当てて行きます。

突然葉月が腰を動かし、ナオトは不意打ちの快楽に声を上げてしまいます。

葉月は動かないとは言ってないとからかいます。

ナオトにはリードは無理だと言うと、ナオトは反発して葉月を押し倒し、自分も葉月を気持ちよくしたいのだと答えます。

葉月にまたがり、入り口にうずめていくナオト。

快楽で顔を歪ませながら、ナオトは上下に腰を動かします。

そのまま葉月の体に倒れ込み、キスをすると、葉月は歯ぎしりをして起き上がり、自分のモノをナオトの奥深く限界まで突き立てます。

言葉にならず悶絶するナオト。

葉月は我慢できなくなったことに謝りながら、可愛すぎだと言ってナオトの中で果てます。

息を切らしてうなだれる二人。

葉月が言うことを聞かなかったことにナオトが文句を言っていると、葉月は再びナオトの奥を突き始めます。

一度では足りない、我慢したくないという葉月。

ナオトは愛おしそうにキスをします。
葉月は愛しているとナオトに告げ、ナオトも愛していると答えます。

後日のある朝、送迎のバスが来る時間になり、ナオトが葉月としずくの忘れ物を確認します。

葉月は忘れ物と言って、ナオトの額にキスをします。

抱えていた湊にも、パパにバイバイをするよう伝えるナオト。

葉月がバイバイと言って玄関から出ようとすると、湊がぱあとしゃべります。

葉月が驚きながら振り返ると、湊は再びぱあと繰り返すのでした。

ナオトとしずくが先を越されたことに嫉妬していると、葉月は戻ってきて3人を抱え、笑顔になります。

行ってきますと言って、触れ合う二人の薬指には指輪が付けられていました。

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感想

今回も大感動でした。
ナオトが過去と決別できたのは本当に涙ぐましかったです。

子育てを乗り越えて、過去も乗り越えて、愛が深まった上でのエッチはたまりません。
ナオトが自分から動きたがったところも、葉月からのプロポーズの嬉しさがにじみ出ているようでした。

郁也のクズっぷりが救いようがなさすぎて、逆にうらやましくなりました。
リアルのクズは人の目を騙すのがうまく、クズ行為で苦しめる対象者以外にはクズ行為が絶対バレないようにうまく立ち回りますので、ここまでわかりやすくクズになってくれたらなあ~と思ってしまいました。

リアルクズは近所や警察、司法官からも「いい人」と呼ばれるんですよ♪♪♪
ただ、そんなリアルクズに決定的なバチが絶対に当たらないという点は真理を見事に表してくれていると思いました。

1巻のしずくもかわいさが際立っていましたが、湊と並んだかわいさが心をくすぐってやみません。
美月のようにスリスリしたくなります。

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