王家の紋章2021年2月号ﾈﾀﾊﾞﾚ(67巻)と漫画感想!極秘調査と忍び寄る影

2021年3月31日2021年4月9日

プリンセスで連載の「王家の紋章」2021年2月号最新話（67巻）。

この記事ではそのネタバレと感想、無料またはお得に読む方法も紹介していきます。

今すぐ絵がついた漫画を無料で読みたい方はコミック.jpがおすすめです！

＼コミック.jpで今すぐ無料で読む方はこちら／

王家の紋章プリンセス2月号を無料で読む

配信状況について

2021年4月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は公式ページをご確認ください。

ネタバレではなく、絵と一緒に今すぐ読みたい方は「王家の紋章2021年2月号を無料またはお得に読む方法」で詳細を紹介しています。

漫画「王家の紋章」2021年2月号（67巻）ネタバレ含むあらすじ【プリンセス　細川智栄子あんど芙～みん】

トラキア王が放った人喰い馬は、イズミル王子に向かって突進してきました。
王子を下がらせようとする側近たちを制して、イズミルは狂馬と一騎打ちになります。

イズミルは馬に弓矢を命中させるも、馬もろとも崖下に落ちてしまいました。

そのころエジプトではキャロルが妙な胸騒ぎを覚えていました。
西の砂漠のカウト村では虐殺事件もあり、侍女たちも不安な面持ちです。

そんな中、イムホテップ宰相の元へカウト村に派遣されていた兵士がやってきます。
火傷を負ったカウト村の子供が一緒でした。

子供は川へ行っていて助かったが、家に戻ると両親は死んでいて村中火の海だったと泣きます。
現場にエジプト兵と同じ服装の男がいたとの証言を聞き、さっそくメンフィス王に報告しました。

王宮に犯人がいるかもしれない…？

そのことを知ったメンフィスは激怒し、イムホテップに調査を命令します。（極秘調査）
箝口令（かんこうれい）がしかれ、子供の手当はキャロルに任せられました。

同じ宮廷内。
王の弟になりすましているネバメン（ヘネタス）は、どんどんずうずうしくなっていく手下たちを煩わしく思っていました。キャロルとも近づきになりたいと言い出したからです。

ネバメンには国を手に入れるという野望があり、どうメンフィスを暗殺するか考えています。

一方、キャロルの元に海の商人たちが貢物を持って会いに来ていました。
キャロルはミノア王国のことが心配だったため、ミトレスから来た商人にエーゲ海周辺で変わったことがないか聞いています。

平穏だと知り、キャロルはミノス王もミノアの王妃も無事だとホッとしました。
トラキアの王がエーゲ海へ進出してきたとの報告も受けます。
アカイア人が交易に乗り出したことも知りました。（後のギリシャ人のこと）

そんな様子を、パサルガダイ国の密偵の男たちが見ています。
パサルガダイのクルシュ公子は、未来を読む力を持つキャロルを手に入れたいと考えていました。
また、パサルガダイから盗まれた国宝の胸飾りを王の弟から奪い返すことも考えているようです。

メンフィスはキャロルが親し気に異国の人々と交流することを快く思わず、嫌な予感を抱いていました。
そのためミヌーエに、内と外に目を配るよう指示しています。

＼コミック.jpで今すぐ無料で読む方はこちら／

王家の紋章2021年2月号を無料で読む

・初回30日間無料で登録後に1200ポイントもらえます！
・無料期間内に解約しても違約金などはありません！

イズミル王子、けっこう高い所から落ちてるけど大丈夫なんでしょうか。

王宮ではネバメンと手下が不穏分子ですが、メンフィスが水面下で動き出してるからそろそろ化けの皮がはがれるのかな。

ネバメンはお墓を暴いて国宝を奪ったり、カウト村を襲わせたり悪いことばっかりしてるので早くバレるといいのに、と思ってしまいます。

キャロルは異国の人たちにも大人気ですね。
ネバメンや手下やパサルガダイ国にも狙われてて、メンフィス大変そう…。

無料またはお得に読めるサービスを紹介します。

おすすめはコミック.jpです。

コミック.jpは登録後に1200ポイントもらえるだけでも魅力的ですが、さらに次のようなメリットがあります。

コミック.jpのメリット

無料またはお得に読む方法を簡単にまとめると