※本ページはプロモーションが含まれています

これは愛で恋じゃない 11話最新話ネタバレと感想(Sho-Comi 2020年2号)

2020年5月11日

Sho-Comi 2020年2号(2019年12月20日)に掲載の「これは愛で恋じゃない 11話」。

この記事ではそのネタバレと感想、無料で読む方法も紹介していきます。

今すぐ絵がついた漫画を無料で読みたい方はU-NEXTがおすすめです!

\U-NEXTで今すぐ無料で読む方はこちら/

  • ・初回登録は31日間無料で、登録時に600ポイントもらえます!
  • ・Sho-Comiは400円~489円なので、登録後すぐに読めます♪
  • ・無料期間内に解約すればお金はかかりません!
配信状況について
2020年2月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は公式ページをご確認ください。

ネタバレではなく、絵と一緒に今すぐ読みたい方は「これは愛で恋じゃない 11話を無料で読む方法」も紹介しています。

「これは愛で恋じゃない」ネタバレ一覧はコチラ↓

▼全話ネタバレ中のおすすめ漫画!▼

目次

これは愛で恋じゃない 最新 11話ネタバレ(Sho-Comi 梅澤麻里奈)

好きの意味をごまかす恋

思わず「好き」という心の声が漏れてしまい、恥ずかしさを感じながら慌てる恋(れん)。

驚き目を見開く氷鷹。恋(れん)は今言った言葉はLOVEの意味ではなく人として好きだと弁解します。

そういうことだと念を押して、おやすみを言い部屋に戻ります。

恋はベッドの上で、氷鷹への思いが募っている自分に耐えきれなくなってきているのでした。

氷鷹は恋に渡したものを見ながら、恋の言った「人として好き」という言葉をつぶやきます。

学校で氷鷹と八乙女が付き合っていることに

翌日、学校に氷鷹と登校してみると、なぜか氷鷹に視線が集まっていることに恋は気付きます。
それは氷鷹に彼女ができたという噂でした。

噂をしている女子に話を聞くと、その相手は八乙女恋だと広まっていました。
夏休みにデートしているところを見た人がいたのでした。

自分が彼女になっていることに驚き戸惑う恋。

氷鷹も教室に入るなり、クラスメートからカレシが来たとからかわれます。

それは八乙女本人から聞いたと言うのでした。
驚いて八乙女の方を見る氷鷹。

氷鷹は八乙女を教室の外に連れ出します。
それを見て同級生の女子はいつの間にできてたのか、嫌ってたのにと不思議がります。

恋も氷鷹と八乙女の二人を探していました。
氷鷹の妹が周りにうまくごまかせているのか心配だったからです。

恋は階段の上で二人が話しているのを見つけます。

氷鷹はこの噂が広まっている理由を妹に問いただしていました。
妹は夏休みに遊びに行っていたことをごまかしきれなかったと言います。

そして一緒にいる時間が増えてしまうことが、付き合っていれば自然に見せられるようになるとも言います。

氷鷹はそうかもしれないがと言葉を濁らせます。

それを下で聞いていた恋はもう付き合っていることになってるじゃんと心のなかでつっこみます。

氷鷹の妹は廊下ですれ違った女子が、あれが氷鷹の彼女だと話しているのを聞いて、ニンマリと嬉しそうに笑います。

恋は先に氷鷹の家に帰っていました。
後から帰ってきた氷鷹はなぜ勝手に1人で帰ってきたのか咎めます。

恋は八乙女と噂になっていることを憎ましげにわざとらしく本当ですか?と問いただすのでした。

中等部にも噂になっていることを知り、呆れる氷鷹。

そしてそのうち収まるから気にするなといいます。

彼の背中にクッションを投げつける恋。
気にするよと反論します。

恋は氷鷹と噂になっていることが嫌なのではなく、本当の自分ではない、氷鷹の妹が入っている八乙女と噂になっているのが嫌なのでした。

それを知らず、氷鷹は悪かったといいます。
恋に他に好きな人がいたかもしれないのに、自分と噂になったことを謝ったのでした。
そして噂はすぐに消えると、恋の頭に手を置き、フォローします。

恋はそれを聞いて、好きなのは氷鷹だ、早く元に戻って伝えたいと心が動きます。

恋はパネル係、氷鷹は八乙女と応援団

次の日、学校の教室で体育祭の係を決めることになりました。

そこで恋は氷鷹と同じ赤組になったことを知ります。
応援団をやりたかった恋ですが、氷鷹の妹の体だから無理はできないと自粛します。

しかしイベントは楽しみ尽くしたいので、自分からパネル係を申し出ます。

その後、氷鷹を見つけた恋は係になったから帰りが遅くなることを伝えます。
氷鷹の友達は恋に、氷鷹が応援団になったことを告げます。
それは彼女が誘ったからだというのでした。

完全に周囲から彼女として見られていることに少し落ち込んだ気持ちになる恋。
氷鷹の友達は少し離れた場所に八乙女が来ていることを見つけます。

今は会いたくなかった恋はそそくさとその場を去ります。

その後、恋は教室でクラスメートの女子たちとパネルづくりをしていました。
彼女たちは明るく共同作業をしている恋に、親しみを感じていました。

そのクラスメートは氷鷹さんは今までは近寄りがたい雰囲気だったけど、今は違う人のように明るい。もっと話したいといいます。
恋はそれを聞いて嬉しくなり、笑顔で話そうと答えます。

八乙女と一緒にいた氷鷹は、廊下に出て笑顔でクラスメートと話していた恋の後ろ姿を遠くから見つめていました。

その視線の先に気づいて嫉妬する八乙女。

八乙女は氷鷹の視線を自分に戻させるかのように応援団の練習に連れ出します。

応援のダンスの練習をする氷鷹と八乙女。

それを見て沸き立つ女子たち。
氷鷹が見ると、その中に恋はいません。

練習を見ていた女子の1人が氷鷹さんも見に来れば良かったのにと言っています。
それを聞いた恋は、あいつはなにしているのかと聞きました。

実行委員の手伝いをしていることを聞き、彼女のもとへ向かおうとします。
八乙女はそれに気付き、振り付けのわからないところを教えてほしいと伝えますが、氷鷹は他に人に聞いてくれと言って離れていきます。
八乙女は氷鷹が恋のことばかり考えていることに悲しい気持ちになります。

氷鷹の告白

生徒会室で恋は体育祭の飾りで使う花を作っていました。
氷鷹の練習を見たかったけど、妹と仲良く話しているところを見るのが辛かったのでした。
自分にやきもちを焼いている自分に悩む恋。

そこに氷鷹がやってきます。
自分の仕事でもない花づくりをやってなにをしているのかと。

恋は当日競技にあまり出れなかったため、自分にできることをして少しでも体育祭を楽しみたかったことを伝えます。
それを聞いた氷鷹は恋のそうした一面に好意を感じていたのでした。
その気持を半分だけ口に出してしまいます。

言おうとしていたことの続きはなんなのか追求する恋。
氷鷹は開き直り、人として好きだと言ったんだと花を持ちながら説明します。
持っていた花を恋の頭に置き、花畑とからかってその場を出ていきます。

氷鷹が言ったことに戸惑う恋は好きな気持ちが抑えきれなくなりました。
人としてだけでもたまらなく嬉しい。

元の体に戻ったら気持ちを伝える決心をします。

一方、氷鷹の妹は1人で中等部の教室にいました。
ブレスレットを手に取り、これがなくなればとつぶやきます。

「これは愛で恋じゃない」次の12話ネタバレはこちら

これは愛で恋じゃない11話を無料で読む方法

無料で安全に読む方法を紹介します。

お試し期間中にポイントがもらえる動画配信サービス(VOD)サイトを利用する方法です。

おすすめはU-NEXTです。

\U-NEXTで今すぐ無料で読む方はこちら/

  • ・初回登録は31日間無料で、登録時に600ポイントもらえます!
  • ・Sho-Comiは400円~489円なので、登録後すぐに読めます♪
  • ・無料期間内に解約すればお金はかかりません!

無料で読む方法を簡単にまとめると

  • ①初回登録でもらえるポイントを受け取る
  • ②ポイントで漫画や漫画雑誌を読む
  • ③無料期間内に解約する

ポイントがもらえるVODサイトは3つあります。

漫画に使えるポイント 無料期間
FODプレミアム 最大900P(登録時100P、8の付く日に400Pずつ) 2週間
U-NEXT 600P(登録時) 31日
music.jp 600P(登録時) 30日

  

「すぐに読みたい!」 →「U-NEXT」か「music.jp
「ポイントをたくさんもらいたい!」 →「FODプレミアム

どのサービスも動画以外に、雑誌や電子書籍も配信しています。
お試し期間中は無料でサービスを利用でき、ポイントももらえます。

漫画や漫画雑誌は有料コンテンツですが、このポイントで読むことができます。

読んだ後は無料期間内に解約すればお金はかかりません。

U-NEXTは登録時に600ポイントもらえるだけでも魅力的ですが、さらに次のようなメリットがあります。

U-NEXTのメリット

  • ・月額1990円(税込2189円)が31日間無料、登録5分、解約は2分程度でできる
  • ・アニメや映画、ドラマが無料期間中も見放題(見放題動画は14万本)、70誌以上の雑誌も読み放題
  • ・最新映画がレンタルより早く配信されることもある
  • ・無料期間終了後は毎月1200ポイントもらえる→実質790円
  • クレジットカードがなくても登録できてアカウントは4人まで共有可能

文章では伝えきれなかったところがたくさんあるので、ぜひ絵のついた漫画も読んでみてくださいね!

\U-NEXTで今すぐ無料で読む方はこちら/

「これは愛で恋じゃない」ネタバレ一覧はコチラ↓

感想

最後の氷鷹の告白はまさかの伏線回収でした。
ずるいといえばずるいですが、自分のセリフを使われた恋はかえって嬉しかったのかなと思いました。

「人として」というおまけ付きですが、「好き」のなかに氷鷹の本音も込められています。

そうした気持ちがこもった「人として」と、なにもこもっていない「人として」、では受け取る方も全然違うはずです。

恋はどこかでそれを感じられたのではないかと思いました。

早く元の体に戻って結ばれてほしいと思うばかりです。

▼全話ネタバレ中のおすすめ漫画!▼

その他の漫画ネタバレ一覧はこちら↓

Sho-Comi

Posted by zuku